1953年 昭和28年 | 創業者石原濱次が東京都国分寺市にてワッシャー類を製造開始 |
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1957年 昭和32年 | 資本金50万円にて法人改組 富士重工業㈱(㈱SUBARU)に、ラビットスクーター部品納入開始 |
1958年 昭和33年 | 富士重工業㈱に、SUBARU360部品納入開始 |
1970年 昭和45年 | 石川島播磨重工業㈱(IHI)に、船舶向けパイプ部品を納入開始 これが現在の主要製品であるパイプ生産の端緒となる |
1972年 昭和47年 | 東京都武蔵村山市に本社工場を移設 航空機内装品の製造を開始し、新日本航空整備㈱(JAMCO)に、 機内食運搬カートを納品開始 |
1980年 7月 昭和55年 | 資本金を 3,000万円 に増資 |
1986年12月 昭和61年 | フランス・ルノー公団プレスミッションが弊社プレス設備見学のため来社 |
1987年 昭和62年 | 富士重工業㈱に、エンジン、トランスミッション用パイプを納入開始 |
1989年 1月 平成元年 | 溶接部門にロボット導入 |
1991年 5月 平成3年 | パイプベンダー部門自動化 |
1993年 6月 平成5年 | 航空機部門の工場設備拡充 |
1993年 7月 平成5年 | 竪型樹脂成型機導入 |
1995年 4月 平成7年 | 生産管理システム導入 |
1996年 1月 平成8年 | 小型プレスグループにユニペーサ自動搬送ライン導入 |
2000年 1月 平成12年 | 3次元CAD「CATIA」導入 |
2002年 3月 平成14年 | 振動試験機導入 |
2002年 4月 平成14年 | ISO9001認証取得 |
2003年 8月 平成15年 | ISO14001認証取得 |
2004年 4月 平成16年 | 航空機厨房設備用パネル加工開始 |
2004年 7月 平成16年 | 夜間無人自動運転2軸NC旋盤機導入 |
2005年 4月 平成17年 | 夜間無人自動運転NCベンダー機導入 |
2011年 1月 平成23年 | 自動アルゴン溶接機導入 |
2011年 9月 平成23年 | パイプ切断ライン集約化 |
2013年10月 平成25年 | ロボット複合ロー付け機導入 |
2015年 3月 平成27年 | 非接触型3次元測定器導入 |
2015年 7月 平成27年 | 全自動パイプ切断・面取機導入 |
2021年12月 令和3年 | 外観検査用 画像測定器(自社製)導入 |